投資顧問業と聞いてもピンとこない方もいますよね?ここでは色々な職種を例にあげてわかりやすく説明していきますので、投資顧問業がどんな内容の仕事なのか参考にしてみてください。

三井住友銀行系の投資顧問の三井住友アセット

三井住友アセットマネジメントは、三井住友銀行系の投資顧問を含む業務を行っている会社です。三井住友銀行は、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行に並ぶ三大メガバンクの一行であり、系列会社も非常に多い事で知られています。例えば、三井住友トラスト不動産投資顧問株式会社も同じ三井住友系の投資顧問を行っている会社です。

三井住友銀行は、メインバンクとしての色々な業務を行っていますが、その系列会社では、より専門的な分野を扱っています。特化した専門会社をつくっていると考えていただくと理解しやすいと思います。

投資顧問会社は、あまり一般人には縁のない会社ですが、具体的な業務の内容は、有価証券、金融資産に関する投資助言・代理業務を行う事です。つまり、専門家が、お客様の資産運用に関して専門的見地からアドバイスを行い、その対価として報酬を頂いているという事になります。投資信託に関しては、お客様がファンドを選び、資産運用額の一定割合を運用してもらっているファンドに対し支払っています。資産運用のプロに任せる方法が違うだけであり、全部委任なのかアドバイスを貰い直接お客様が、株や債権の銘柄を選んでいるのかという点で違いがあります。

こういう投資顧問に相談する人々は、当然富裕層であり、運用する金額は、最低でも数千万円であり、数億円といったケースも珍しくありません、最近は、世界的な株高や円安傾向により、預貯金から金融投資へのシフトも進んでおり、投資顧問会社を利用している人々は、増えています。中国においてややバブル崩壊の兆候が見られますが、アメリカの経済指標は、総じて力強いものであり、日本やEUに関しても緩やかに景気が回復している事から、今後もこのような傾向は続くと思われます。