投資顧問業と聞いてもピンとこない方もいますよね?ここでは色々な職種を例にあげてわかりやすく説明していきますので、投資顧問業がどんな内容の仕事なのか参考にしてみてください。

投信をNISAに変更するデメリットを投資顧問に相談

NISAが開設されて利用されている方も多いのでご存知の方も多いと思いますが、NISA開設前に購入した投資信託(投信)をNISA枠で活用したいという方はいらっしゃると思いますが、NISA開設前に購入した投信をNISA枠に入れるということはできません。
今ある投資信託とは別枠でNISA口座で改めて購入して税金を免除してもらうというシステムになりますが、投信の購入をNISA枠に変更するデメリットがいくつかあります。
一番知られているデメリットは、もちろん「投資信託を売却した残りのNISA枠は来年度まで利用不可」です。
NISA口座で1月に投信を100万で購入し、利益が出ないために6月に売却し、さらに追加でNISA口座で別の投資信託を購入しようとしても、一度使った枠は再利用できないので通常の口座、つまり税金が発生してしまう、ということになります。
この場合だと、利益が無税になるどころか売却損が発生する可能性もあります。
また、他に変更するデメリットとしては、基本的にNISAは株や投資信託の長期保有を目指した税金免除枠ですが、今のところ最長5年の免除枠と決まっています。
5年経過すると、税金が発生することになるので、再度NISA枠を設定する手続きが必要になります。
このように、NISA口座を使いこなすには投信の利益幅を見極めることや、口座の管理が必要になりますので、人によっては非常に面倒な作業になる場合もあります。
投信でNISAを上手く使いこなすならば、投資顧問のアドバイスを利用して、長期保有しても利益が出るものをNISA枠に入れるといった切り分けが必要になってくると思います。
投資顧問は敷居が高いと思われるかもしれませんが、上手に使いこなすと心強い味方になってくれます。